2025年度 自主事業「日曜の学校」報告
〜「あそび」から学ぶ市原の魅力と、市民活動の広がり〜
2026年3月に開催した連続講座「日曜の学校」は、盛況のうちに全日程を終了いたしました。
今年度は「市原だからこそできる遊び」をテーマに掲げ、3つの異なる体験を通じて子どもたちの感性を育みました。
■各日程の活動報告
- 【第1回】創造力を解き放つアート体験 身近な素材を使ったユニフォームとのぼり作りを実施。正解のないアート体験の中で、偶然生まれる不思議な模様や色の重なりを楽しみました。
- 【第2回】里山の恵みを活用した竹細工 市原の雄大な自然に身を置き、竹を切る・割るといった工程から自分たちで遊び道具を制作。既製品にはない「一つのものから多様な遊びを生み出す工夫」を学びました。
- 【第3回】五感を研ぎ澄ますロープワーク 身近な木とロープを使い、知恵を絞ってトランポリンや滑り台を作るダイナミックな遊びを展開。五感を最大限に発揮し、自然の中で身体を動かす喜びを共有しました。



■子どもたちの変化と地域への気づき
全3日間を通して、参加した子どもたちには大きな変化が見られました。 初日は緊張でなかなか話せなかったお子さんが、最終日には自ら進んで遊びを見つけ、満面の笑みで活動する姿が非常に印象的でした。終了後には「また里山や公園で遊んでみたい」という頼もしい声も上がっています。
また、本講座は多くの市民活動団体の皆さまのご協力により実現しました。学校教育とは異なる視点の学びが、市原という街にこれほど豊かな形で根付いていることを、参加者の皆さまに知っていただく貴重な機会となりました。
■栄養補給と身体作り(協力:森永製菓株式会社)
今回のプログラムでは、運動後のエネルギー消費に対する栄養補給として、森永製菓株式会社様より提供いただいた「ジュニアプロテイン」を導入しました。 単に栄養を摂るだけでなく、「自ら作ってシェアする」という体験をセットにすることで、遊びを通じた達成感と、成長のための身体作りをセットで学べる貴重な機会となりました。

■次年度に向けて
「日曜の学校」は、来年度も開催を予定しております。 市原の豊かな資源と、地域の皆さまの情熱をつなぎ、子どもたちの笑顔が輝く場をこれからも提供してまいります。
ご協力いただいた皆さま、並びに市民団体・協力企業の皆さま誠にありがとうございました。
カスタムフィールドなどの情報

