ウエルコミの特徴や成り立ちをご紹介します。
「市民活動」を軸に、
多世代がつながるきっかけに。
市民団体の活動や連携を活性化させ、
学び・健康増進・世代間交流が生まれる場を目指しています。
ウエルコミには3つのスペースがあり、目的に合わせて利用することができます。
ラウンジ
lounge
- 作業や読書をするワークスペースや、仲間とお話をしたり。
多目的室1.2
Multi room
- 団体活動に。繋げて広い空間にして音楽活動や運動、イベントも。
会議室
Meeting room
- 団体活動の打合せや少人数での活動に。
Feature
特徴
Feature
01
日本初!ウエルシアと自治体が連携して開設された市民活動拠点
ウエルコミは、市民活動や健康増進、地域共生をサポートするための新しい取り組みです。ウエルシア薬局と市が連携し、市民活動の活性化や多様な交流の場を提供しています。
Feature
02
市民団体×企業×行政の協働で、様々な活動が誕生!
市原くるるの会(ウエルシア)/コーヒーの入れ方講座(味の素AGF)/スマホ体験講座(ソフトバンク)/SPRING MARCHE(子育て中のハンドメイド作家が協働)
Feature
03
日本財団「子ども第三の居場所」ウエルキャン始動!
毎週水木金、ラウンジを開放し実施。市民活動団体が講師となり、高校生や大学生のボランティアスタッフもサポート。子どもも大人も一緒に過ごせる居場所を作っています。
Feature
04
市内で「居場所づくり」に取り組む団体がつながり、活動を活性化
15団体が協働し実施した「子どもの居場所フェスタinいちはら」には約80名が参加。24年7月には冊子「子どもの居場所ガイド」を発行し、より多くの子どもや保護者へ情報を発信しています。
Management
運営
特定非営利活動法人
いちはら市民活動協議会
2020年4月、ボランティア・NPOの枠にとらわれず、市民活動を行なっている仲間たちで力を合わせて活動を進めていこうと設立。
市原で市民活動に取り組む団体のネットワークを作り団体のメンバー集めや資金調達、情報発信などを会員の皆さんと協力して実施しています。