【開催報告】小湊鐵道トロッコ列車を貸切!「市原はたちトロッコ とっとこせのび旅」に「日曜の学校」がこどもレポーターとして参加しました!
2026年5月9日(土)、小湊鐵道のトロッコ列車を丸ごと貸し切って、人生の節目(18~20歳の成人、10~11歳のハーフ成人)を祝う特別なプロジェクト「市原はたちトロッコ とっとこせのび旅」(後援:市原市・市原市教育委員会、協力:小湊鐵道株式会社)が開催されました。
今回のテーマは「みんなで作る旅番組プロジェクト」。ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら(ウエルコミ)では、本プロジェクトと連動し、参加した小学生たちを「活動レポーター」に任命する「第6期 日曜の学校」として共に1日を過ごしました。


■ 目的意識を持って挑む「レポーターワークシート」の取り組み
単なる観光イベントに終わらせないため、今回は独自の「レポーターワークシート」を導入しました。子どもたちは出発前に「このレポートを誰に届けたいか(家族、友人、地域の人など)」を各自が明確に設定し、目的意識を持って旅をスタートさせました。



トロッコ列車の車内や停車駅では、車窓からの景色や沿線の豊かな自然、地域のグルメなどを「五感(見る・聴く・嗅ぐ・味わう・触る)」を使ってワークシートにリアルタイムで記録。アドバイザーとして同行した阿部氏(Otemoto Artlab)らのサポートを受けながら、熱心にメモを取る姿が見られました。

■ 地域の伝統文化や歴史に触れる「鶴舞おもてなしゴルフ旅」
午後からは鶴舞地区へ移動し、「鶴舞おもてなしゴルフ旅」に参加しました。 子どもたちは、以下のような地域資源を盛り込んだ特別なプログラムを取材・体験しました。

↑国際交流とスポーツ:「ゴルフの街・鶴舞」ならではのSNAGゴルフ体験

↑食文化の体験:地域の郷土料理である「さんしょ餅」の試食

↑伝統の体感:素敵な晴れ着・着物姿での「鶴舞みんよう」の踊り体験
旅の終わりには、今日一番強く心に残った場面に自分でタイトルをつけ、世界に一つの「絵日記レポート」としてアウトプットを完成させました。

■ 参加者・保護者の声
事後の振り返りでは、子どもたちから以下のような地域への深い理解を示す言葉が聞かれました。
- 「着物を着て、実際にみんなで踊ったことで、地域の歴史を体感できたのが楽しかった」
- 「初めて食べた地域のさんしょ餅の食感がすごく印象に残った」
また、同行された保護者様からは「普段は自分の気持ちを言葉にするのが少し苦手な子が、今日一日の体験を通して、自分の言葉でしっかりと気づきを表現できている姿を見て嬉しかった」という反響をいただき、子どもたちの主体性や表現力の変化を実感できる貴重な機会となりました。
人生の節目にふさわしい、温かい地域の皆さまの優しさに包まれたかけがえのない思い出の1ページとなりました。ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。


■ 今後の予定:アフターパーティーの開催
当日、こどもレポーターたちが活動した様子や参加者のキラキラした笑顔は、協力団体である「イチタネ」様により1本の「旅番組」として編集されます。
後日、この編集した旅番組をみんなで大画面で鑑賞する「アフターパーティー」を開催いたします!ミニワークショップや美味しいグルメもご用意していますので、参加者の皆さまと再びお会いできるのを楽しみにしております。
- 日時:6月7日(日)13:00〜15:00
- 会場:theater Blake(市原市五井中央西1-3-20 佐川ビル3階)
- ※詳細や参加費等については、参加者の皆様へ個別にご案内をお送りしております。
ウエルコミでは、今後も地域の未来を担う子どもたちが、地域の魅力に触れながら学びを深められる場を提供してまいります。

